テストの内容・出題基準
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| 1. 名称と主催団体 |
名称:日本語学力テスト The Japanese Achievement Test
主催:専門教育出版『日本語学力テスト』運営委員会
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| 2. 実施地区 |
日本国内 (実施:専門教育出版)
台湾 (実施:大新書局=本社・台北)
※年2回実施
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| 3. 作問・採点・分析 |
専門教育出版『日本語学力テスト』運営委員会がすべて行ないます。
実際の作問作業は次のようなプロセスとなっています。
(1) 作問専門委員(3人)が全問題を各自作成
(2) 社内スタッフによるチェック・整理作業
(3) 作問委員(8人)が2人ずつのグループで1次案を作成
(4) 作問委員の全体会議で全問題をチェック・修正(2次案)
(5) 基準検討委員(3人)でチェック。意見書付で作問委員に返却
(6) 基準検討委員の修正意見に基づき、作問委員で修正作業。上記3)と4) のプロセスを経て、2次案作成。
(7) 社内スタッフによる最終チェック。(最終稿確定)
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| 4. レベルと部門 |
1級(日本語能力試験N1相当)
2級(日本語能力試験N2相当)
準2級(日本語能力試験N3相当)
3級(日本語能力試験N4相当)
4級(日本語能力試験N5相当)
*各レベルともに言語知識(文字・語彙/文法)=配点120、聴解=配点60 合計180点
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| 5. 出題基準 |
| 1級: |
日本語を勉強し始めてほぼ1年(学習時間1,000時間程度)を経過した人の平均的学習到達レベルで、中級後期から上級の学習者並びに大学・大学院受験および日本語能力試験N1や日本留学試験での高得点を目指す学習者を想定。 |
| 2級: |
日本語を勉強し始めてから9か月以上1年未満(学習時間800時間程度)の人の平均的学習到達レベルで、将来、大学あるいは専門学校受験および日本語能力試験N2を目指す学習者を想定。 |
| 準2級: |
日本語を勉強し始めてから6か月以上9か月未満(学習時間600時間程度)の人の平均的学習到達レベルで、将来、大学あるいは専門学校受験および日本語能力試験N3を目指す学習者を想定。 |
| 3級: |
日本語を勉強し始めてから3か月以上6か月未満(学習時間400時間程度)の人の平均的学習到達レベルで、日本語能力試験N4を目指す学習者を想定。 |
| 4級: |
日本語を勉強し始めてから3か月程度(学習時間200時間程度)の人の平均的学習到達レベルで、日本語能力試験N5を目指す学習者を想定。 |
*上記の基準はおおむね『日本語能力試験』の出題基準に同じですが、弊社の出題基準の詳細 については、『1万語語彙分類集』と『語彙別
漢字基準表』(いずれも弊社刊)で公開されています。
*4択のマークシート方式です。 |
| 6. 出題内容 |
日本語能力試験に準拠しておりますので、等級によって若干構成・内容が変わります。 |
◆言語知識(文字・語彙/文法)・読解
試験時間:1級(110分)〜4級(75分)
得 点:文字・語彙/文法(60点)、読解(60点)、120点満点
文字・語彙:漢字の読み、表記、語形成、文脈規定、言い換え類義、
用法、内容理解、統合理解、主張理解、情報検索など
文 法:文法形式の判断、文の組み立てなど
◆聴解
試験時間:1級(60分)〜4級(30分)
※上記時間は予定です。
得 点:60点満点
◆言語知識(文字・語彙/文法)、聴解
合計で180点満点 |